アプリケーションビルドで作ったアプリの思わぬ落とし穴

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アプリケーションビルドで作ったアプリの思わぬ落とし穴

投稿 by hosaka on 2016-07-21, 3:47 pm

windows10でv15のエンジン付きアプリの自動アップデート機能をテストしていた時のことです。

これがなぜかうまく動かない。「権限がないので失敗しました」という様なエラーが出ます。
4DJapanのサポートも受けましたがうまく行きませんでした。


困りながら、ふと生成されたアプリのアイコンが変な事に気がつきました。


アイコンに管理者権限実行のサブアイコンが付いています。ダブルクリックで実行してみると、確かに管理者権限で起動しているようです。
管理者権限でしか実行できないアプリでは困るので色々調べてみましたが原因がわかりませんでした。

煮詰まりながら名前を変えてみることにしました。....アレ?
サブアイコンが消えるじゃないですか。 Shocked


名前を元に戻してみるとまたサブアイコンが現れました。


どうもこれはOS側の隠し機能の様で、実行ファイル名にupdateのキーワードが含まれるとOSが無条件に実行権限をあげてしまう仕様みたいです。
この状態ではファイルのプロパティにも互換性のタブ存在せず管理者権限の実行が解除ができませんでした。

リネームしたものはちゃんと自動アップグレードが実行できました。
これはわからないと思います。偶然とは言え原因がわかった時には笑ってしまいました。


今回の件は4D側の問題ではありませんでした。(疑ってごめんなさい...)


ps.改めてgoogleで調べてみると、どうもこの機能はvistaの頃から存在する様です。
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