動画公開：フォームにGoogle Mapsを組み込むには（Part 1〜5）

実際の作業を学べる動画を公開しました。
今回は、『フォームにGoogle Mapsを組み込むには』について、全５回に分かれています。

パート１
https://youtu.be/xvQxQfwK_Y4

* Google Cloud Platform無料トライアルについて
* GCPプロジェクトを作成する
* APIとサービスを有効化する
* Maps JavaScript APIを有効化する
* APIキーを保護する
* 4Dプロジェクトを作成する
* フォームにWebエリアを配置する
* WebエリアにHTMLを表示する
* $4dオブジェクトを有効化する
* HTMLからプロジェクトメソッドをコールバックする
* APIキーをカスタム定数として登録する

パート２
https://youtu.be/uCAFbUA_tik

* Dynamic Library Importのスニペットを使用する
* importLibrary() の呼び出しコードを追加する
* WA EXECUTE JAVASCRIPT FUNCTIONで地図を<div>にロードする
* 地図が表示されるようにCSSを定義する
* 地図の座標・ズーム率を設定する

パート３
https://youtu.be/CXBtK_mTnoQ

* 地図の識別子を作成する
* 地図スタイルを作成する
* 地図スタイルをカスタマイズする
* 地図の識別子にカスタマイズした地図スタイルを関連づける
* 地図の識別子をDynamic Library ImportとimportLibrary() の呼び出しで使用する
* デフォルトUIの非表示・言語・地図バージョン・地図の表示タイプを設定する

パート４
https://youtu.be/x5KGFkZYLkQ

* 任意の座標に地図を移動するためのJavaScript関数を作成する
* 地図の表示タイプを変更するためのJavaScript関数を作成する
* 地図の表示タイプが変更されたときに実行されるコールバックメソッドを作成する
* コールバックでフォームオブジェクトの状態を更新する

パート５
https://youtu.be/xbaD1NdhbDE

* GeoJSONについて
* GMLファイルをダウンロードする
* GMLファイルをGeoJSONデータに変換する
* GeoJSONデータをデータベースに登録する
* GeoJSONデータをリストボックスに表示する
* GeoJSONデータを地図のデータレイヤーに追加する
* 地図のデータレイヤーを可視化するためにスタイル属性を設定する